ラントレの必携アイテム(その2 GPS機能付き時計)

ラントレをしている時は、ただやみくもに走るのではなく、その時の自分のコンディションに合わせて距離やペースを考えながら走っています。

時計はラントレに欠かせないアイテムです。

「時計」と言っても、文字通りの「時計」ではない

「時計」と一言で言っても、いろいろあります。

初心者・未経験者の方がすぐに思いつくのは、ストップウォッチ機能だけが付いている時計かもしれません。その場合は、G-SHOCKなどでも十分にいけますね。

ただ、最近のランニング用の時計はけっこう多機能で、スグレモノが多いです。

私が初めてラントレ用の時計を購入したのは、ランニングが楽しくなって「試しにレースに出てみよう!」と決めた時でした。。

購入にあたっては、ネットでいろいろ調べて「これがいい!」と思ったものを買ったという、それだけです(笑)。

私が最初に購入したのは、GARMIN製の「Forerunner 405CX」というやつでした。

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選んだポイントは、多機能であったことです。
「欲しい機能がたくさんあること」を優先しました。

まず、GPSがついているので

「どのくらい(距離を)走っているのか」

だけでなく、

「1km当たりどのくらいのペースで走っているのか」

をリアルタイムで知ることができます。ラップタイムが分かる、ということです。
走りながら「今のペース」と知ることができるだけでなく、1km走る毎にバイブレーターが作動して「その1kmを何分何秒で走ったか」を知らせてくれます。

これがあればペースが落ちてくると一目で分かるので、感覚に頼らず具体的な数字でペースを維持しながら走るのに非常に役立ちます。

また、この時計はオプションのハートレートモニター(心拍計)を使用することによって、ランニング時の心拍数もリアルタイムで知ることができます。

この機能があることにより、

  • ペースを上げたり下げたりすることで、自分の心拍数がどのくらい上下するのかを知る
  • 脂肪燃焼に最適な心拍ゾーンを維持しながら走る
  • 数字による根拠を持って自分の限界ギリギリまで追い込む

といったことが可能になります。

自分は使用していませんが、心拍数の上限値を予め設定しておくと、その心拍数に達した時にバイブレーターで知らせてくれるという機能もあります。これを使えば、一定の心拍数のコントロールをしながらのトレーニングも可能です。

また、時間・GPS・心拍数の3種のデータを使って、この時計の中で消費カロリーも計算してくれます(必ずしも正確でないかもしれませんが、良い目安になります)。

さらにこの時計は、走った時間・場所・距離・ペース・心拍数をデータとして残してくれます。
終わった後に自分のPCと接続することによって、PCの中でデータを残すことができるのです(専用のダウンロードソフトを使用します)。

さらにさらに、このデータとGoogle Earthを連動させる機能もあり、これを使うと「世界のどの辺を走ったか」もビジュアルで確認することができます。

旅行先等でランニングをした後に、この機能を使うと、

「ああ。この辺走ったんだな~」

と感慨にふけることができます(笑)。

私は海外旅行期間中も1~2回はランニングを楽しみますので、この機能はうれしいです。

今使っているGPS付時計

今はもう上記の「Forerunner 405CX」は卒業して、新たに同じくGARMIN製の「Forerunner 910XT」を使用しています。
(日本では「Foreathlete」という名前で日本語対応モデルが出ているようです)

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これはトライアスロンにぴったりのモデルです。

スイム・バイク・ランのそれぞれのモードがあり、例えばバイクの場合はケイデンス(ペダル回転数のペース)もデータとして押さえてくれます。

さらに「405CX」よりもバッテリーの持ちが良いので(ケータイもそうですが、新しい商品ほどバッテリーはよく持ちます)、ウルトラマラソンやアイアンマンのような超長距離・長時間のレースにもいけます。

終わりに

ランニング用の時計はいろんなメーカー・種類がありますし、デザインや機能もそれぞれですので、ご自身に合うものを選択されれば良いと思います。当然ですが、値段もいろいろです。

最近ではiPhone等スマホのアプリでも充分に上記のような役割をこなしてくれるかもしれませんが、自分の場合スマホだと少しかさ張る感じがするのと、「すぐに」サッと数字を見たいというのがあるのでスマホは向いてません(これは人それぞれですね)。ですので、ラントレの時に音楽を聴く場合は「iPod nano」をウェア等に挟んで使用しています。

ランニングでも、自分のいろいろな「データ」を数字で持つことは自分のレベルを知るうえでも意義があると思いますし、より具体的にレベルアップさせるためのツールにもなると思いますので、多機能の時計を使うのはおススメです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士